ぺんぱっく

村上信五と安田章大がぶつかると気を失いそうになる

世界に羽ばたく!エイトのビートが!!!!!!!

こんばんは。ぺんぱっくです。

 

突然思いが溢れたので、ダダダっと書きます。

 

 

現在進行形でやっている「SONGS OF TOKYO」ですが、

関ジャニ∞さんたちの出番を拝見しました。

 

 

端的に言います。

大号泣しながら見ました。

気持ち悪いのは自覚しかありません。

 

 

まだ出会って半年も経っていません。

私は新規すぎるエイターです。

でも、彼らが世界に飛び出している最中なんだということが痛いほど伝わりました。

 

 

世界中にファンがいるし、

世界にむけて音楽を発信できる人たちだし、

世界もきっと彼らが紡ぐ音楽に魅了されるだろうなと思う。

 

 

NOROSHIとDONAIでしたね。

しかも生演奏。

あんなに張りつめて緊張した音なのに、その中で存分に7人が個性を出しながらいつもどおりに調和して。

でも、どこかいつもと違って。

そんな空気感や、いつもと違う音、声をきいて私はただただ泣いてしまいました。

 

変ですよね。

でも、きっとわかってくださる方がいると思います。

 

緊張とか、自分たちの音楽が世界に受け入れられるかという不安とか、たくさんあると思う。でも、関ジャニさんの演奏から私が感じたのは

「ただただ新しい段階へ向けて音楽を楽しんでる」

ということ。

 

 

 

きっと小さいころからアイドルなんてものを背負って、嵐にくらべて遅いスタート、こじんまりした結成披露会見、埋まらない松竹座、

そんな彼らが、世界に向けて発信する音楽番組で2曲も披露していて

しかもその司会が村上信五さんで。

 

本人もファンも、誰ひとりこんな未来は思わなかったんだと思う。

 

 

 

そんな人生を経て、いまあの大きな舞台で、メンバーとアイコンタクトをとりながら、いつも以上に張り切って、いつも以上に楽しそうなショーを見せてくれるなんて。

 

私はどんだけ凄い人たちを好きになったんだろうか。

 

海外公演がそう遠くないことだと思われる今、

余計に彼らには海外公演に行ってほしい。

そのために国内のツアーが減ったってかまわない。

 

そんなの、勿論寂しい。

でも、彼らが嬉しそうな顔、清々しい顔、

なにより関ジャニ∞というグループを背負って立ち向かうかっこいい姿が見れる方が、何億倍もうれしいと思うから。

 

 

 

で、「世界行ってきてん!!!やばかった!すごかった!」

って嬉しそうに話してくれればいい。

どこへ行こうとも、ルーツを、ファンを、大事にしてくれる人たちだと信じてるから。

 

 

 

。。。。。。。。とまぁ

ニワカが何を言ってるんだって感じですが、

そんなニワカが泣くほど、彼らが素晴らしかったということです。

 

なんて素敵な人たちに出会えたんだろう!

それだけで、ここまで生きてきてよかったと思います(重い)

 

 

 

なんか、いつも以上に感情的に書いてしまった気がする。

乱文すみません。

 

 

では、ばいば~い!